2月・3月開催のイベント実績

新年度が始まりました。つまり、脱サラして1年が経ちました。
ここからさらに気合いを入れて頑張っていきますので、皆様応援お願いいたします。

さて、今回は2月、3月のイベント実績のご報告を使用かと思います。

まず2月22日から24日に開催したイベントについて。

年明けから体験型イベントの事業として、活動して、初めてのイベントでした。
ご来場頂いたお客様、本当に本当にありがとうございました。
皆様が遊びに来ていただけるだけで、次も頑張ろうと前向きになれます。
うれしいことに、富山県で謎解きが好きなお客様とご縁ができて、イベントをやってよかったと強く思いました。

地道な活動のおかげか、(いや、ほぼ富山のInstagramerのおかげ)お客様も回数を重ねるたびに増えており、売り上げは過去最高となりました。

お客様には大変失礼ですが、自分的には勢いでやったところもあり、反省点の多いイベントでした。
特にプラダンジョンはもう少し考えてから企画するべきでした。
イベント自体は、楽しまれた方が多かったのですが、やはり、お金の面で問題がありました。
なかなか回収できず、痛い勉強代となりました。
プラダンについては、今後も活用できる機会に、使い倒そうと思っています。

謎解きゲームの方は、完成が間に合わず、妥協してしまいました。
完全に自分のせいです。ここも深く反省です。そんな気持ちもあったため、急遽料金を500円引きの1000円としました。
お客様は楽しんでいただけたのが、なにより良かったです。

総括すると、「ただただ反省。改善あるのみ!」です。



次に、3月のイベントについて。

2月末の「謎に満ちた画廊」を氷見市で再演しました。
コミュニティ・スペース ひみりべ。さんにお世話になりました。
ひみりべ。さんの活動には、憧れがあり、応援したいという気持ちも込めて、会場を利用させて頂きました。
本当にありがとうございました。

そして、氷見市に来ていただいたお客様も本当にありがとうございました。

初めての場所ということで、いろいろ問題もあり、こちらもただただ深く反省です。
リスク管理が甘すぎます。自分!

総括すると、「これまたただただ反省、改善あるのみ!」です。


今後の課題は、
SNSマーケティングに力を入れる。一に認知、ニに認知、三四も認知、五に認知。
イベントで高い再現度が得られるように、仕組み化を徹底する。
収支の計画を立てて、厳守する。

ひとつずつ、ひとつずつ、できることからやっていきます。