ヒント「はじめてのおつかい編」
問題文の通り、丸と長方形だけを左上から読みます。色は関係ありません。
最初の1文字目は、丸に書いてある「こ」です。
上の行を読むと「こたえは」と読めます。残りの文字が答えの単語になります。答えは3文字です。
1つの矢印に1つの文字が対応しています。
謎2の手がかりの例を見ると、矢印が差している文字が関係ありそうです。
「矢印」を「矢印が差している文字」に置き換えます。答えの1文字目は「る」になります。
謎解きキットの上段のイラストは左から「やきとり」「ドーナツ」「だんご」、下段のイラストは左から「りんごあめ」「フライドポテト」「わたあめ」です。
「謎3の手がかり」にある、1つ目の条件は「あまいもの」なので、「やきとり」と「フライドポテト」は答えではありません。
2つ目の条件は丸い形なので、「わたあめ」は答えではありません。
3つ目の条件は「棒がついている」なので、「ドーナツ」は答えではありません。
残るは「ピンク色がある」ですが、ピンク色がある食べ物は「だんご」か「りんごあめ」のどちらでしょうか?
まずは「謎4の手がかり」を見て、ルールをしっかり読みましょう。
全部の♥を通らなければいけません。また、♥以外のマークは通ることが出来ません。
以上のことから、最初に通るひらがなは「ゆ」です。
2つ目に通るひらがなは、「び」です。答えはアクセサリーに関する単語になります。
最終問題の四角い枠の中から、4つの答えの単語を見つけましょう。
4つの単語を見つけたら、それぞれ3文字を頂点として、△を作りましょう。
△の中の文字を左から読みます。答えの最初の文字は「お」、最後の文字は「れ」です。
謎1の答え:さいふ
謎2の答え:るーと
謎3の答え:だんご
謎4の答え:ゆびわ
最終問題の答え:おつかれ
ヒント「トラブル解決編」
絵のりんご1個が、1文字を表しています。
りんごの向きを正しい向きにして、そろえてみましょう。
りんごにかかれている文字はアルファベットではなく、カタカナです。
「謎2の手がかり」を見て、落書きされた色に注目しましょう。
落書きを消す=「謎2の手がかり」のブラシの色(緑、紫、オレンジ)の線を消すということです。
残る色は「赤、青、黄」の3色です。答えはカタカナで書かれています。
描かれているイラストは、クレープ、たいやき、カステラです。
「謎3の手がかり」を見て法則を考えましょう。たいやきが2個→「い」、カステラが1個→「か」になります。
それぞれのイラストの個数は、そのイラストの名前の単語の何文字目かを示しています。
クレープの2文字目、たいやきの1文字目、カステラの2文字目を読むと答えになります。
あみだくじで、同じ図形がつながるように足りない線を3本追加しましょう。
まずは●(丸)がつながるように線を1本追加しましょう。
●(丸)がつながったら、次は■(四角形)がつながるように線を1本追加しましょう。
最後の1本は残りの図形がつながるように線を追加しましょう。
まずは「最終問題の手がかり」を完成させましょう。
その指示通りに最終問題に挑みましょう。
「最終問題の手がかり」は「すすみかた の あかとみどり を いれかえろ」となります。
最終問題の赤色の部分と、緑色の部分を入れ替えましょう。入れ替える箇所は2か所あります。
入れ替える箇所は①「▲の図形」と、②「通る⇔通らない」の文字です。
入れ替えて、あとはルール通りに迷路をしましょう。
謎1の答え:あとりえ
謎2の答え:かみどめ
謎3の答え:れたす
謎4の答え:かいろ
最終問題の答え:かくほ
ヒント「オマケなぞ」
謎解きキット「はじめてのおつかい編」と「トラブル解決編」を合わせると、オマケ謎の問題が現れます。
矢印の向きに従って読んでみましょう。
問題を読むと「ハタカラ ケサレタ モジ ヒダリカラ ヨモウ(旗から消された文字左から読もう)」となります。
謎解きキットの中にある「旗」を探してみてください。
旗は謎解きキットの表紙にあります。消された文字を読んでみましょう。
消された文字は「アオマル」です。2つの謎解きキットをつなげた状態で、アオマルの中を読むと、次の手がかりが現れます。
アオマルの中を読むと、手がかりは「【二重の四角】【かさ】【ね】【て】【さんかく】【よ】【め】(二重の四角を重ねて、三角読め)」となります。
【二重の四角】は、それぞれの謎解きキットの最終問題にあります。それを重ねて、赤、青、黄、緑の三角形が重なる文字を読みましょう。
